事故物件・訳あり物件の買取に仲介業者を挟むデメリット【事故物件買取センターへ】

不動産の仲介業者とは、物件を買う人と売りたい人の仲介をすることが一般的です。しかし、仲介業者を利用しなければ手数料がかからず、メリットが大きいのではと思う方も多いでしょう。そこで、事故物件や訳あり物件の買取を依頼する際に、仲介業者を挟むデメリットと買取専門業者に依頼する方法について紹介します。

事故物件や訳あり物件の買取で仲介業者を挟むデメリット

事故物件・訳あり物件を買取ってもらう際、仲介業者を挟むデメリットを3つ紹介します。

売却までに相当な時間がかかってしまう

事故物件や訳あり物件の買取で仲介業者を利用するデメリットは、売却までに長い時間がかかってしまうケースが多いということです。
大手の不動産会社は、ブランドイメージを壊したくないため、そもそも事故物件を扱うことは避けるため、仲介を依頼しても断られるケースが多くあります。
地元の不動産会社に依頼をして媒介契約を結んでも、事故物件であるが故に広告を出しにくく、また、一般の人に売れる可能性も低いので本腰を入れた営業活動は期待できません。
その結果、売りに出して1年、2年と時間が経過するうちに、建物自体も老朽化が進んでしまうという悪循環に陥りやすいのです。

買取仲介手数料がかかる

事故物件や訳あり物件の買取で仲介業者を挟むデメリットは、買取仲介手数料がかかることが挙げられます。仲介手数料がかかることは大きなデメリットであり、物件の買い手が見つかった場合には売却価格に応じた手数料を支払わなければなりません。

ひとつの業者としか取引できない

専属専任媒介契約を結ぶと、ひとつの仲介業者にしか依頼できなくなります。専属専任媒介契約は、他の不動産会社を利用できなくなるほか、個人間での売買や交渉もできません。

訳あり物件専門の事故物件買取センターあきんどの特徴

あきんどは、事故物件を専門に扱っています。自社買取をするため手数料が一切かからず、直接取引できるためスピーディーに事故物件や訳あり物件を売却することが可能です。
あきんどに依頼するメリットについて3つ紹介します。

土地を高く買取できる

物件と土地を売却したい場合、物件がある地域や物件の状態を確認する必要があります。建物を壊して土地を売却した方が良いのか、それとも物件をそのままの状態で売却した方が良いのか、物件がある地域や物件の状態を確認しなければなりません。
あきんどでは、どのような買取方法が最適なのかを検討し、更地にするのか建物はそのままでも良いのかを提案します。

建て替えの必要がある物件も買取可能

あきんどでは、築年数が経っており建物が老朽化している、設備が古い物件など、立て替える必要がある集合住宅の買取も行なっています。
築年数が経過すると、新築住宅と比較して入居率が低くなるうえに、管理費・修繕費用も高くなるでしょう。さらに、築年数が経過している物件は再建築不可になることも多いです。
あきんどでは、建て替えが必要な場合でもスピーディーに対応します。また、家賃滞納者や現在住んでいる方々に立ち退きを依頼するなど、交渉に関しても対応することが可能です。

専門業者ならではの高額買取

あきんどは、事故物件や訳あり物件を専門に扱う不動産業者です。経験と知識が豊富で、それぞれの物件や地域に最適な活用方法を提案するほか、物件や土地の価値に見合う買取価格を提示しております。

事故物件・訳あり物件は仲介業者ではなく事故物件買取センターあきんどへ

仲介業者に依頼すると、手数料がかかったり相場よりも大幅に低い価格で買取ってもらうことになったりするリスクがあります。そのため、事故物件や訳あり物件を専門に扱う買取業者に相談する方法が有効です。
事故物件や訳あり物件を専門に扱っており、特殊な物件の買取や売却のノウハウが豊富だと、スピーディーな対応や高額買取を行えます。資金計画や住み替えを検討している場合にも、スムーズに問題を解決することが可能です。
事故物件・訳あり物件の買取は、仲介業者ではなくあきんどへご相談ください。

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