事故物件を相続した際の対処法とは?相続リスクについてもご紹介!

「相続する物件が事故物件だった」「事故物件の売却方法がわからない」とお困りではないでしょうか。

事故物件は、通常の物件と比較すると売却が難しいものです。特に、大手不動産会社やフランチャイズ店、一般の仲介業者に依頼するとなかなか売却できない場合があるため注意しなければなりません。

そこで、事故物件を相続することのリスク、相続した際の対処法を詳しく解説します。

事故物件を相続するデメリットとリスク

事故物件を相続した際に、どのようなことがデメリットになるのでしょうか。また、事故物件を相続することのリスクについて紹介します。

事故物件は売却するのが難しい

事故物件は、通常の物件と比較して買主を探すのが難しいといえます。その理由は、大多数の人が、事故物件に対して心理的嫌悪感を抱くためです。
相場価格よりも相当低かったとしても、購入を躊躇う人が大半です。過去に事故が起きたという事実は一生ついてまわるものです。将来的に売却することを考えた際に、果たして買い手が現れるのだろうか、といった不安を抱きます。また、運よく買主が現れて売買契約まで順調に進んだとしても、その後に買主が家族や親戚に反対されて契約をキャンセルして破談となるケースも多々あります。

事故物件を売却しようとしてもなかなか買い手がつかず、最終的に価格を大幅に下げなければならないケースも珍しくありません。

どの程度まで価格を下げなければならないのかは、物件の状況や立地など様々な条件によって異なります。そのため、個々の物件ごとに状態を確認しなければなりませんが、目安として通常の物件相場より2~7割程度安くなるといえるでしょう。

事故物件の維持費がかかる

事故物件を相続した場合、売却に至るまでに様々な手続きを行わなければなりません。
手続きに追われ、事故物件の売却を進める作業が後回しになる場合も多いですが、物件を売却できない状態が続くことで多くのデメリットがあります。

例えば、なかなか売却できずに価格を下げ続けなければならなかったり、都市計画税や固定資産税の経済的負担があるのは勿論のこと、空き家を放置することになるので、台風が起きて屋根が飛んしまい近隣に被害を与えたり、野良猫が住み着いて近所からクレームを言われたり、空き巣の隠れ家になってしまったり、放火されて隣家が延焼してしまったりと、空き家を保有することで不安要素を抱えることになります。
このように、事故物件を相続したことが原因で、金銭的・心理的な負担を強いられることがあります。

相続放棄をすると他の財産も相続できない

事故物件を相続するのは面倒だという理由で、相続放棄を検討する方もいるでしょう。
事故物件の相続権があることを知ってから3ヵ月以内に相続放棄の申請をすれば、相続放棄は可能です。

しかし、民法では「相続を放棄した物は、該当の相続について最初から相続人ではないものとする」と定められています。つまり、事故物件の相続放棄をすると、他のプラスになるはずの財産も相続できないのです。

そのため、他にも財産がある場合や、財産がある可能性がある場合は、安易に相続放棄をしないように注意しましょう。

相続した事故物件の売却は専門の不動産会社に依頼しよう

事故物件を相続したが、誰も住む予定がない場合には、すぐに売却してしまう方法が得策だといえます。
事故物件を所有することは、税金等の負担は勿論のこと、近隣からのクレームや風評被害、空き家リスクなど、多くのストレスを背負うことになります。金銭的・心的負担を最小限にとどめるためにも、早期に売却をすることが最善の選択と言えるでしょう。

しかし、事故物件は簡単に売却できないものです。テレビCMを流している大手不動産会社や街でよく見かけるフランチャイズ店などは、そもそも事故物件を積極的に取り扱ってくらませんし、仲介業者は事故物件は売れたらラッキー程度にしか考えていないものです。
WEB上には数多くの事故物件買取業者が買取サイトを掲載していますが、「ホンモノ」の専門会社はほんの一握りしかありません。

事故物件を専門に扱う不動産業者であれば、事故物件を相続してしまった方の悩みや相談にも親身になって対応してくれるでしょう。また、専門的に扱っており知識やノウハウがあるので、事故物件をスピーディーかつ高く売却できる可能性が高いでしょう。

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相続した事故物件に住む予定がないなら早期に買取査定を依頼しよう

事故物件を相続したら、早い段階で、専門の買取会社に買取査定を依頼しましょう。

専門の買取会社に依頼すると、仲介業者と比較して以下のようなメリットがあります。
・最短2~3日で売買契約が成立する
・仲介手数料が不要(売却額の3%+6万円+消費税)
・ゴミや家具の撤去が不要
・売却情報が世間に公開されない
・売却後の契約不適合責任を負わずに済むのでトラブルにならない

などなど、売れないストレスから解放され、売った後のトラブルも無いので、肩の荷をスッキリ下ろすことができます。

相続した事故物件の査定や売却は、「ホンモノ」の事故物件買取会社である「あきんど」へお問い合わせください。

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