殺人物件の売却にお困りではありませんか?
✔ある一室で殺人があり、今後の取り扱いに困っている
✔前の住民が他殺されたため、新しい入居者が集まらない
✔すぐに現金化したいけど、殺人物件だから売却できない
上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ事故物件買取センター「雅家」にお任せ下さい!
殺人物件とは
殺人物件とは、その名の通り殺人事件があった物件のことを意味します。殺人事件は皆さんが知らないところで実は多く起こっていることをご存じでしょうか。警察庁調べでは、平成26年~平成30年までの殺人認知数は以下の通りです。
・平成26年:1,054件
・平成27年:933件
・平成28年:895件
・平成29年:920件
・平成30年:915件
データから過去5年間の日本では、一ヶ月に約80件近くの殺人事件が起こり、毎日3件前後日本のどこかで殺人が起こっている計算になります。つまり、殺人件数と物件数が比例するとすれば恐ろしい数の事故物件が存在しているということです。
現在の情報化社会においては殺人物件等の心理的瑕疵物件を紹介する「大島てる」等の人気サイトも存在しており、事件から時間が経過して告知事項の記載がなくなった物件においても情報は残ってしまう時代であります。
特に近年起こった神奈川県座間市の9人殺害殺人事件のアパートの様に凄惨な事件に関しては人の記憶に長く残り、情報も拡散されていくため「殺人事件」は単純に加害者と被害者やその家族だけではなく、事件が起こった物件のオーナーや周辺者にも多々被害が拡散されると言えるでしょう
他殺や殺人は無念の思いを抱いて亡くなったと想像される上に、遺体が見つかるまでに時間が経過している場合も多く、見るも無惨な姿のまま放置されるケースが少なくなくありません。
殺人の件数は上記のデータの理解の通りですが、「殺人する人」、「殺される人」、「孤独死する人」などのいわば、建物内で忌まわしい亡くなり方をする人は一日に85人程度にのぼると推測される。
つまり一日に85件、月間で約2,550件、年間で約3万件のいわゆる「事故物件」が生じ続けている可能性が高いです。
それらの事故物件など気にしないという入居者なら問題ありませんが、通常は入居に心理的な嫌悪感や嫌忌感が生じるため、知らずに入居し、後に過去の事件を知ってしまった際「聞いていなかった!」とトラブルに至る事が多くあります。
そのため不動産業者の多くは、法律上の厳しい定めがなくとも、判例等で「心理的瑕疵」が認められたケースを参考にして、重要事項として告知しているのが現状であります。
殺人物件は心理的瑕疵があるため、新たな入居者を見つけるのは非常に困難です。そのため、殺人物件の取り扱いをどうすれば良いかお悩みの方は多くいらっしゃいます。事故物件買取センター「雅家」では、殺人物件でも最適な高価格、条件などをご提案いたしますので、お困りの方はぜひご相談ください。
殺人物件を買取できる理由
事故物件買取センター「雅家」が殺人物件を買取できる理由は以下の通りです。
・事故物件、問題物件の専門業者だから買取ができます!
・全700件以上の豊富な実績があるため買取できる自信があります!
・優秀な建築業者や工務店との提携により適所を掴んだリフォームが可能なため、物理的 瑕疵物件(家の傾きなど)があっても買取できます!
殺人物件の売却は事故物件買取センター「雅家」にお任せ下さい!
事故物件買取センター「雅家」では、全国の殺人物件を買取できます。「どこの不動産業者でも殺人物件を売却できなかった」という方は、すぐにご相談下さい!宅地建物取引主任者や不動産経験が15年以上の相談員が無料査定いたします!
また、売却後のトラブルや瑕疵担保責任は一切ございません。当社買取の場合、不動産のプロですので責任を負い購入となります。一般的な売却の場合は、引渡し後2ヶ月間瑕疵担保責任を負いますが、当社では、「白蟻、雨漏れ、木部の腐食、傾き、その他隠れた欠陥」などの瑕疵も請け負います。
当社が専門とするのは事故物件・問題物件です。知られたくない内容も多いと思います。当社はコンプライアンスを重視しておりますのでお客様のプライバシーに関しては秘密厳守をお約束いたしますので、ご安心ください。
過去の殺人物件買取実績
全国各地の過去の殺人物件買取事例をいくつかご紹介いたします。