所有不動産が事故物件になったら、査定から買取リフォームまで一気通貫のあきんどにお任せ

もし所有している不動産が事故物件になってしまった場合、どのように処分しようか悩む方は少なくないはずです。

実は、「所有していても維持費がかかるだけだから」と思い、普通の不動産会社に査定を依頼すると、おどろくほど安い見積もり金額を提示されることが多いのが現状となっています。

では一体どうすれば、できる限り損をせず事故物件を手放せるのでしょうか？

所有している不動産が事故物件になっても売れる？

所有不動産が事故物件になった場合、家族や親戚が使用し、使用者が気にしなければ処分には困らないでしょう。しかし、他人に貸すとなると、事故物件は「気味が悪い」「怖い」と思われることが多いため、かなり安い家賃にしても借り手がつかないことも少なくありません。

そうなると、維持費を考えた結果、売却を検討する場合もあるでしょう。ところが、事故物件は借り手だけでなく買い手も見つかりにくいのです。そのため、一般的な不動産会社に査定を依頼すると、普通の不動産よりもかなり安い値段となる場合がほとんどでしょう。

孤独死を含む自然死は約20〜50％、自殺は30〜70％、殺人は70〜90％の値引き率になると言われていますから、雀の涙ほどの値段にしかならない場合が多いのです。

借り手がつきにくく、売ってもかなり安い値段になってしまうのなら、解体してしまうのが良いと思うかもしれません。

しかし、当然ですが解体するには費用がかかります。さらに解体して更地になったからと言って、普通の土地と同じように売れるかと言えばそうでもないのです。

「事故物件が建っていた場所」というだけで忌み嫌う方は意外と多いですから、費用をかけて更地にしたのに、借り手・売り手が見つからず困り果てるといったトラブルに陥る可能性は否定できません。

所有不動産が事故物件になった場合、借りたり、売ったり、更地にしたりしても、あまり良い結果にはならないことがおわかりいただけるはずです。

「事故物件になってしまったら、損しかないのか…」と思うかもしれませんが、「あきんど」にお任せいただければそのような心配は無用です。そう言える2つの理由を説明しましょう。

「あきんど」は普通の不動産会社とは異なり、事故物件を含めた訳あり物件「専門」の買取業者です。

一般的な不動産会社とは違い、事故物件の扱いに慣れていますから、「売れないから安くしか買い取れない」といったことはございません。相場よりもかなり低い査定額になりがちな事故物件も高価買取させていただきます。

あきんどにお任せいただければ、査定から買取、リフォームまで一貫してお受けいたします。お客様自身で物件をリフォームしたり、解体したりする必要はございません。買取後にあきんどが行いますので、リフォーム等の手間が省けるのも弊社の強みです。

また、仲介業者を利用しませんので、買取価格が高いだけでなく、現金化までスピーディーに進みます。事故物件を今すぐに手放したい、維持費をできる限りカットしたいお客様に大変ご満足いただいております。
あきんどは仲介業者を挟まずに社員が現地の内覧査定に伺います！内覧査定実績をご覧ください。

所有不動産が事故物件になった場合、一般的な方法ではデメリットのほうが大きくなりがちです。訳あり物件を専門に取り扱っているあきんどであれば、他者にはないメリットが豊富にございます。査定から買取、リフォームまで全て一貫して請け負い、高価買取を目指せるあきんどにぜひお任せくださいませ。